太陽光発電システム保守管理

面倒な太陽光発電システムの
保守管理業務を代行

2017年4月1日に「改正FIT法（電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法）」が施行され、太陽光発電システムの保守点検・維持管理が義務化されました。
特に10kW以上50kW未満の全量売電を行っている場合は、保守管理の取り締まりが厳しい傾向にあり、実際、管理業務を怠っている太陽光発電システムのオーナーの元へと警告文が届いているようです。
そのまま放置していると、認定取消になり、売電ができなくなる可能性も。
ぜひ当社に管理業務をお任せください。

太陽光発電システムは
こんな方におすすめです！

マンション・アパートに太陽光発電システムを設置しているオーナー様

空き地・農地などに太陽光発電システムを地上設置しているオーナー様

太陽光発電システムを設置した業者がなくなってしまったオーナー様

保守管理業務の内容

10kW以上50kW未満の全量売電の設備の場合は、下記の保守管理業務が義務化されています。

◆ 設置費用報告……設置した初年度に1回
◆ 運転費用報告……毎年
◆ 定期点検…………4年に1回

面倒な報告業務は当社が代行

初年度の設置費用報告、毎年の運転費用報告。報告義務が20年間もある上に内容も難しい。
これらの面倒な報告業務は当社が全て代行いたします。

「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」に沿った定期点検

一般社団法人太陽光発電協会（JPEA）が作成した「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」に沿って定期点検を行います。
点検が完了した際には報告書を送付し、設備に問題があればいち早くお客様にご報告します。

費用は毎月の売電収入からお支払い

保守点検業務にかかる費用は、毎月の引き落としにてお支払い。月々の売電収入からお支払いいただくことが可能です。
例えば2階建て建物の屋根設置の場合は月々1000円～と、ご負担が少ない形になっています。

保守管理業務のお支払例

2階建て建物の屋根上に設置の太陽光の場合

月々￥1,250（20年間）

3階建て建物の屋根上に設置の太陽光の場合

月々￥1,875（20年間）

施工の流れ

ご依頼・お見積もり

まずはご相談とご自宅・会社などの施工場所を訪問させていただき、現地調査を行います。その上でお見積りを作成させていただきます。ご相談、現地調査、見積もりにも費用がかかりませんので、ご安心ください。

ご契約・毎月の引き落と
しによるお支払

ご契約の後、定期的に保守管理業務を実施いたします。代金は毎月引き落としにてお願いしています。

作業完了の報告連絡

初年度の設置費用報告、毎年の運転費用報告、4年に1回の定期点検と、それぞれの報告・点検が完了した時点で、ご指定の住所に作業完了通知をお送りさせていただきます。